2022年7月1日に開催された第16回日本セラミックス協会関西支部学術講演会(オンライン開催)において、「基材表面におけるハイドロキシアパタイト析出挙動のpH依存性」という題目で発表を行い、学術講演奨励賞を受賞しました。
日本セラミックス協会関西支部学術講演会の詳細は下記を参照
https://www.ceramic.or.jp/skansai/index_j.html
2021年9月1-3日にオンライン開催された日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウムの特定セッション01: 『水溶液プロセスによるセラミックス合成の新たな可能性―基礎科学の深化が生み出すイノベーション―』 においてM2の森田秀くんが「プロトン化チタン酸を出発物質とした垂直配向ナノ構造アナタース型TiO2膜の導電性基板上への作製」という題目で発表を行い、若手奨励賞を受賞しました。
日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウムの詳細は下記を参照
https://fall34.ceramic.or.jp/
2020年12月11日にオンラインで行われた第17回資源・素材学会 関西支部 若手研究者・学生のための研究発表会において、D2の石島政直くんが「アルコール還元法を用いたCu-Co ナノ構造体の設計と創生」という題目で発表を行い、優秀発表賞を受賞しました。
資源・素材学会関西支部 第17回若手研究者・学生のための研究発表会の詳細は下記を参照
https://www.mmij.or.jp/branch-kansai/2020/12/14/第17回『若手研究者・学生のための研究発表会』優/
2020年10月20-22日にオンラインで行われた日本化学会秋季事業 第10回CSJ化学フェスタ2020」において、D2の石島政直くんが「ナノスケールにおける多重反応機構開拓による Cu-Co 系二元系ナノ材料の設計と創製」という題目で発表を行い、優秀ポスター発表賞を受賞しました。
詳細は下記を参照
https://www.csj.jp/festa/2020/document/award.pdf
2019年1月26日に関西大学で行われた第10回関西無機機能性研究会において、M1の片桐麻友さんが「強磁性とプラズモン共鳴効果を有する(Co-Pt)@Auコアシェルナノ粒子の創製」という題目で発表を行い、最優秀ポスター賞を受賞しました。本学のホームページにも掲載されています。
2019年1月26日に関西大学で行われた第10回関西無機機能性研究会において、M1の周藤宏典くんが「磁性流体中マグネタイトナノ粒子間に働く磁気的な協力現象の解明」という題目で発表を行い、
優秀ポスター賞を受賞しました。
2019年1月26日に関西大学で行われた第10回関西無機機能性研究会において、B4の田窪悠大くんが「メソ構造内でのC-dots合成に向けたミセルの炭化挙動及び蛍光特性評価」という題目で発表を行い、
優秀ポスター賞を受賞しました。
2018年12月6-7日に株式会社イチネンケミカルズ 研究開発センターで行われた平成30年度磁性流体連合講演会において、M2の福本浩哉くんが「サイズ・形状を制御したマグネタイトナノ粒子の合成手法開拓および結晶成長機構」という題目で発表を行い、優秀講演賞を受賞しました。福本くんは本学会において、3年連続の受賞です。本学のホームページにも掲載されています。
平成30年度 磁性流体連合講演会の詳細は下記を参照
http://jsmfr.on.arena.ne.jp/jsmfr2018.html
2018年12月7日に滋賀県立大学で行われた平成30年度資源・素材学会関西支部 第15回「若手研究者・学生のための研究発表会」において、B4の大崎康平くんが「FeCo基合金の保磁力増大を目指した添加元素による影響の評価」という題目で発表を行い、優秀発表賞を受賞しました。
資源・素材学会関西支部 第15回若手研究者・学生のための研究発表会の詳細は下記を参照
https://www.mmij.or.jp/branch-kansai/events/944.html/
2018年10月23-25日にタワーホール船堀で行われた日本化学会第8回CSJ化学フェスタ2018において、M2の谷口兼之くんが「組成制御可能なNi-PtおよびNi-Pt-Pdナノ粒子の合成と触媒活性評価」という題目で発表を行い、1,032件のポスター発表に対し、9件のみ選出される最優秀ポスター発表賞(CSJ化学フェスタ賞)を受賞しました。本学のホームページにも掲載されています。
CSJ化学フェスタ2018の詳細は下記を参照
https://www.csj.jp/festa/2018/document/poster_award.pdf